ヒアリングチェックシートを使う
売却を希望されたお客様への最初のヒアリングで聞き取った内容を、後で査定書・重要事項説明書・売買契約書のもとになるよう構造化して残します。物件単位で 1 シートです。
どこから開くか
Section titled “どこから開くか”物件詳細画面(/properties/pr_xxx)の左メニュー「ヒアリングシート」から開きます。物件種別(マンション・戸建・投資物件)によって表示されるセクションが変わります。
必須項目(13 項目)
Section titled “必須項目(13 項目)”承認や交付には直接かかわりませんが、後で査定書・重説の根拠資料として使うために、最低限以下は埋めてください。
- 所有形態(単独 / 共有)
- 抵当権の有無
- 売却理由
- 急ぎ度(売出希望時期)
- 建物の劣化感
- 設備不具合
- 雨漏り経験
- シロアリ経験
- 近隣トラブル
- 境界の確定状況
- 越境物の有無
- 告知事項
- 反響経路(既知の場合)
マンション・戸建・投資物件の追加項目
Section titled “マンション・戸建・投資物件の追加項目”物件種別に応じて、以下のセクションが追加で表示されます。
- マンション:管理組合の規約・修繕積立金・滞納の有無・ペット可否 など
- 戸建:再建築可否・私道負担・接道状況・道路法 42 条 など
- 投資物件:賃貸借状況・賃料収入・サブリース有無・運用利回り など
後工程への流れ
Section titled “後工程への流れ”ヒアリングシートで埋めた内容は、同じ物件の査定書・重要事項説明書の参考情報として表示されます。さらに、マンションの査定書ウィザードではヒアリング内容から評点の初期値が自動で提案され(→ 査定書を作る)、重要事項説明書の下書きでは災害への懸念など該当欄に自動で転記されます。いずれも担当者が確認・修正できます。
- ヒアリングシートは物件に紐づきます。同じお客様で複数の物件を扱う場合は、物件ごとに別シートを作成してください。
- 内容はいつでも上書きできます。確定後の編集も可能ですが、後工程の書面に既に転記された値は、書面側で再生成しないと変わりません。
- 顧客に直接交付する書面ではありません。社内記録です。