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全体の流れ

このアプリでの仕事は、大きく「顧客・物件をつくる → 書類を集める → 書面をつくる → 承認する → 交付する」という流れで進みます。

仕事の入口は、ポータルからの問い合わせ(反響)であることもあります。反響を確認して顧客化すると、そのまま下の流れに入れます。→ 反響(問い合わせ)を管理する

  1. 顧客を登録する(売主)。反響から顧客化した場合は情報が引き継がれます。→ 顧客を管理する
  2. 物件を登録し、顧客に紐づける。→ 物件を管理する
  3. 物件に書類をアップロードし、AI 読み取り結果を確認・確定する。→ 書類と AI 読み取り
  4. 査定書を作成し、上長に承認を依頼する。→ 査定書を作る
  5. 承認後、査定書を交付する。→ 承認後:交付と印刷
  6. 媒介契約を登録する(種別・締結日など)。レインズ登録・報告の期限が自動計算されます。→ 媒介契約を登録する
  7. 売却活動中は媒介報告書を定期的に作成・承認・交付する。交付すると次回報告期限が自動更新されます。→ 媒介報告書を作る
  8. 買主向けに配るときはマイソク(販売図面)を作成する。→ マイソクを作る
  9. 買主が決まったら、重要事項説明書を作成・承認し、説明を記録して交付する。→ 重要事項説明書を作る
  10. 承認済みの重説から売買契約書を作成・承認し、締結を記録して交付する。→ 売買契約書を作る

買主(買い意図のある顧客)の物件探しは、次の流れで進みます。

  1. 顧客を登録する(区分は買主または両方)。→ 顧客を管理する
  2. 買主の希望条件を登録する(エリア・予算・間取りなど)。→ 買主の希望条件・提案
  3. 条件に合う物件を提案し、内見買付の進み具合を記録する。
  4. 買付が承諾されたら、契約・交付の手続きに進みます。

売却と購入の両方に関わるお客様(住み替え)は、売り意図と買い意図の進捗をそれぞれ追えます。

査定書・媒介報告書は、次の流れに乗ります。

  1. 作成(下書き) … 物件データをもとに AI が下書きを生成。作成者はメンバーでも可。
  2. 確認 … 内容を確認し、必要なら作り直します(直接編集する画面はありません)。
  3. 承認依頼 → 承認 … 上長(管理者)が確認リストをチェックして承認。差し戻しもできます。
  4. 交付・出力 … 承認後に印刷・PDF 出力ができ、交付(誰に・いつ・どの方法で渡したか)を記録します。

マイソクは承認・差し戻し・交付記録を使いません。編集中 → PDFプレビューを確認して作成完了 → 必要なら編集を再開という流れです。マンション・戸建・土地のいずれも同じ手順で作成できます。→ マイソクを作る

媒介契約を登録すると、契約種別に応じてレインズ登録期限定期報告の期限が自動計算されます。レインズ登録期限は日本の祝日を考慮した営業日で、定期報告の期限は締結日(または直近の報告日)から報告間隔(7 日・14 日)を暦日で加えた日です。期限はホーム(やることリスト)や物件一覧にバッジで表示され、近いものから対応できます。